[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #2 (3D6) > 9[2,6,1] > 9 #3 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #4 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #5 (3D6) > 6[2,3,1] > 6

[メイン] 膝丸 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #2 (3D6) > 11[2,5,4] > 11 #3 (3D6) > 10[2,3,5] > 10 #4 (3D6) > 8[4,2,2] > 8 #5 (3D6) > 11[3,5,3] > 11

[メイン] 時計 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,3,6] > 14 #2 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #3 (3D6) > 16[5,6,5] > 16 #4 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13

[メイン] GMさや : 準備がよければ教えて下さい

[メイン] 膝丸 : 教えよう!

[メイン] 時計 : 教えるよ

[メイン] 小竜景光 : 教えますよ

[メイン] GMさや : よし!
出航だァ~~~!!!

[メイン] 小竜景光 : 出航です〜〜〜

[メイン] 膝丸 : 出航だァ~~~!!!

[メイン] 時計 : 出航だ~~~~

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 導入

[メイン] GMさや : 目が覚めると、そこは見覚えのない場所でした。

[メイン] GMさや : ぼんやりとした頭で周囲を確認すると、ここはどうやらどこかの部屋のようです。

[メイン] 小竜景光 : ここは〜〜〜〜どこでして〜〜〜〜

[メイン] GMさや : あなたはだんだんと意識が覚醒し、この場に自分以外に別の人間がいるということに気が付くでしょう。

[メイン] 膝丸 : ぐっ…ここは…?

[メイン] GMさや : 全員アイデアをお願いします

[メイン] 膝丸 : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 33 > 成功

[メイン] 時計 : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 87 > 失敗

[メイン] 小竜景光 : ccb<=30 (1D100<=30) > 52 > 失敗

[メイン] GMさや : アイデア失敗した人は幸運をお願いします

[メイン] 小竜景光 : ccb<=50 (1D100<=50) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 小竜景光 : 🌈

[メイン] 膝丸 : 🌈

[メイン] 時計 : 🌈

[メイン] GMさや : 時計さんも幸運をお願いします

[メイン] 時計 : わかった

[メイン] 時計 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 22 > 成功

[メイン] GMさや : まずはアイデアが成功した膝丸さんから

[メイン] 膝丸 :

[メイン] GMさや : 自分が何者なのかという事は理解していますが、何故ここにいるのか。
いや、そもそもここに来る前に何をしていたかのかすら分かりませんでした。

[メイン] GMさや : 所持品は持っていて他の探索者のことも知っていますね

[メイン] 膝丸 : ………ふむ、なるほど

[メイン] GMさや : 次に景光さんと時計さん

[メイン] GMさや : 何も覚えていません。
何故ここにいるのか、そもそも自分は何をしていたのか。
どうやらあなたは自分の名前や顔すら思い出すことができないようです。SANc(0/1)

[メイン] 時計 : ああ、ここは…?いや、私は…

[メイン] 小竜景光 : あれ…私は…誰でしたっけ…

[メイン] 時計 : CCB<=65 (1D100<=65) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 小竜景光 : ccb<=50 (1D100<=50) > 83 > 失敗

[メイン] system : [ 小竜景光 ] SAN : 50 → 49

[メイン] GMさや : 次は幸運が成功した時計さん

[メイン] GMさや : あなたはあなたの所持品が近くに落ちていることに気が付きました。

[メイン] GMさや : 身分証名称などがあるので自分の名前を思い出すことができますね
そして段々と他の探索者のことも思い出せるようになります

[メイン] 時計 : 私は…これは、そうか

[メイン] 時計 : 私は時計だったな…

[メイン] GMさや : 最後に景光さん

[メイン] GMさや : あなたは持ち物を持っていませんでした。
他の探索者に名前を呼ばれても自分のことだと認識できないようです

[メイン] 小竜景光 : はい〜

[メイン] 膝丸 : 悲しいだろう

[メイン] 時計 : 悲しいな

[メイン] 小竜景光 : わらわは〜誰〜

[メイン] 膝丸 : 「大丈夫か、時計、景光!」

[メイン] 膝丸 : 2人に駆け寄るぞ

[メイン] 時計 : 「その声は膝丸か?私は問題ないが……そっちはどうだろうか」

[メイン] 小竜景光 : 「そなた達は誰でしょう?」

[メイン] 膝丸 : 「!?」

[メイン] 時計 : 「記憶喪失というやつかな、これは…実に参った」

[メイン] 膝丸 : 「景光……お前、記憶が」

[メイン] 膝丸 : 「……俺は、膝丸。君の友人だ」

[メイン] 小竜景光 : 「………?」

[メイン] 時計 : 「今は思い出せないようだね。私も続かせて貰おう…時計だ。彼と同じさ」

[メイン] 時計 : 「現在の時間もわからないだろうが、少なくとも味方であると認識してくれるとありがたいかな」

[メイン] 小竜景光 : 「わらわは誰一人として分かりませんが…膝丸、時計〜よろしくお願いします〜」

[メイン] 膝丸 : 「ああ。改めてよろしく頼む」

[メイン] 膝丸 : 「……しかし、ここは一体。このような場、まったく覚えがないぞ」

[メイン] 時計 : 「ああ、全く以て知らない場所のようだ。君はどうかな、景光」

[メイン] 小竜景光 : 「わらわの事でしょうか?分かりませんね〜」

[メイン] 膝丸 : 「……君の名、だな。君は小竜景光と言う」

[メイン] 膝丸 : 「しかし、参ったな。明らかにおかしい状況だ……あまり長居をするべきではないだろう」

[メイン] 膝丸 : ということで部屋の中をざっと目星しよう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝(目星) (1D100<=90) > 6 > スペシャル

[メイン] GMさや : ・部屋全体
部屋は明るく、床も壁も真っ白です。
扉は二つあり、一つは探索者から見て右手側、もう一つは目の前にあります。
また目の前の扉の両脇には甲冑が置いてあります。
部屋の中には僅かな家具として、テーブルと椅子、そして棚が置かれていました。
膝丸さんはそれらがどれも綺麗で清潔感があるように見えます。

[メイン] 小竜景光 : 「へ〜そうでしたか〜」

[メイン] 小竜景光 : 棚を見ましょう〜

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 闇黒剣月闇 (1D100<=85) > 61 > 成功

[メイン] GMさや : ・棚
本が何冊か入っています。
読みますか?

[メイン] 小竜景光 : 読みますよ

[メイン] GMさや : 何気なく本を開き、ペラペラとページをめくっていると、いくつかの言語で落書きをされています。
ドイツ語、ギリシャ語、中国語の技能があれば読めそうです

[メイン] GMさや : その中であなたは日本語で書かれた文字を見つけ、読み上げました。
「奴はいつも見ている!どこにいても俺達を監視して恐怖する様を見て笑ってやがる!どこだ。奴はどこにいる。」

[メイン] 小竜景光 : 大奇術で分身して読みましょう〜

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 世紀ノ大奇術 (1D100<=85) > 11 > スペシャル

[メイン] GMさや : 他言語でも同じ内容になります

[メイン] GMさや : そして景光さんは棚の奥に小さな鍵を見つけます。

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 小竜景光 : 「これは鍵ですね」

[メイン] 膝丸 : 「むっ、鍵か!」

[メイン] 時計 : 「これは、これは!いい観察眼だ」

[メイン] 小竜景光 : 「この本はアルミ案件でしょうね〜」

[メイン] 膝丸 : 「……ああ、どうにもそのようだ」

[メイン] 時計 : 「私達とて不思議の側の存在、過剰に気にするものでもないだろうしね」

[メイン] 膝丸 : そうかな…そうかも…

[メイン] 小竜景光 : 「そうなのですか?」

[メイン] 膝丸 : 「いや……ううん……」

[メイン] 膝丸 : 肯定も否定も曖昧に濁しながら、机と椅子を調べよう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝(めぼし) (1D100<=90) > 24 > 成功

[メイン] GMさや : ・テーブル
ごく普通の丸テーブルです。
テーブルにはお洒落なレースの付いたテーブルクロスがかかっています。
膝丸さんはテーブルの上には1枚の紙が置いてあることに気づきます。
読みますか?

[メイン] 膝丸 : 詠もう

[メイン] GMさや : 〇1枚の紙
とても綺麗な文字です。
「ようこそ僕の箱庭へ。歓迎します。
もしここから無事に帰りたくば、必死で目を凝らし、耳を澄まさなければなりません。
あぁ、そうそう。
皆さんが楽しめるようにいくつか玩具を用意していますから、どうぞ楽しんでいってくださいね。
僕はいつでも皆さんを見てますから。」

[メイン] 膝丸 : それを全て読み上げる

[メイン] GMさや : 読み上げました

[メイン] 膝丸 : 「……何と最早、悪趣味な」

[メイン] 時計 : 「趣向を凝らすのはいいだろうが、勝手な招待はいささか無礼も過ぎるというものだね」

[メイン] 小竜景光 : 「箱庭ですか〜玩具とはどのようなものでしょう」

[メイン] 膝丸 : 「ううむ、斯様な事をするような輩だ。まともなものではないだろう」

[メイン] 時計 : 「では、それらしきものを調べるとしようか」

[メイン] GMさや : 膝丸さんはアイデアをお願いします

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 膝丸 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 35 > 成功

[メイン] GMさや : 膝丸さんが紙の裏側を見るとこう書いてありました
「皆さんが起きるのをただ待つというのも退屈になってきました。
なので他の方を待つ代わりとして、お仲間の一人をお借りします。
ご安心ください。少し遊ぶだけ。殺しはしませんよ。
ですからどうか早く起きて、僕を楽しませてくださいね。」

[メイン] 膝丸 : それも同じく読み上げ

[メイン] GMさや : 読み上げました

[メイン] 膝丸 : 「……お借り、します?」

[メイン] 時計 : 「認識を改めよう。…どうにも、趣味は「かなり」悪い人間のようだ」

[メイン] 小竜景光 : 「お仲間、ですか…心当たりありませんね」

[メイン] 膝丸 : 「景光は……うむ、記憶を失っている都合そうだろうな」

[メイン] 膝丸 : 俺達の方で、仲間の一人とされている人物に心当たりはあるか?

[メイン] GMさや : 知人友人は色々いますから心当たりはない感じですかね
顔を見れば思い出すと思います

[メイン] 膝丸 : フゥム、了解した

[メイン] 時計 : 紙の内容も知った所で甲冑を見てみよう

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 膝丸 : ゾッ

[メイン] 時計 : ゾッ

[メイン] GMさや : いやあった🌈

[メイン] GMさや : 目星どうぞ!

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 時計 : CCB<=90 時計/目星代用 (1D100<=90) > 19 > 成功

[メイン] GMさや : ・甲冑
ドアの両脇に一体ずつ置いてある甲冑は静かに佇み、探索者を見下ろしています。
どちらも剣をその手に握っているようです。
時計さんは剣は手に取れそうに思いました。
目で見て分かってはいましたが、本物の剣ではありません。

[メイン] 小竜景光 : 「剣ですか〜」

[メイン] 時計 : 「本物ではないようだが、しかし。攻撃にも使える気はするね」

[メイン] GMさや : 所持する場合、武器として扱えます。

[メイン] 膝丸 : 「剣、か……ふむ、西洋のそれには慣れてはいないが護身には使えるやもしれん」

[メイン] 小竜景光 : 「わらわには不要ですね」

[メイン] 時計 : 「なるほど、そのようだね」

[メイン] 膝丸 : 「では、俺が1本持っておこう。刀だが、心得はある」

[メイン] GMさや : 膝丸さんは剣を入手しました

[メイン] 時計 : 「鬼に金棒と言った所かな?異国の剣だけれどよく似合っているよ」

[メイン] 膝丸 : 「……とは言え、勝手もだいぶ違うがな」

[メイン] 膝丸 : では、扉を調べてみようか。鍵の掛かった扉はあるかな?

[メイン] GMさや : どちらの扉を調べますか?

[メイン] 膝丸 : では右手を

[メイン] GMさや : 目星どうぞ!

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] GMさや : ・右手側のドア
鍵はかかっていません。
膝丸さんが扉を開けると、中は非常に清潔感のある綺麗なトイレのようです。
例え便座を舐めたとしても不快な気持ちにはならないでしょう。

[メイン] 小竜景光 : もう片方の扉を見ましょう〜

[メイン] GMさや : ・目の前のドア
特に鍵穴などはありません。
開けますか?

[メイン] 小竜景光 : 開けましょう

[メイン] 膝丸 : 構わない

[メイン] 時計 : いいよ

[メイン] GMさや : 【廊下】
探索者がドアを開け部屋から出ると、その先に長い廊下が見えました。
廊下にはドアがいくつかあり、探索者が居た部屋は一番端にある部屋であることが分かるでしょう。

[メイン] 時計 : 「ではどちらから調べるかい?トイレに何かある気もしないけれど」

[メイン] GMさや : 1の部屋から出てきたところですね

[メイン] 小竜景光 : 「廊下がありますね〜」

[メイン] 膝丸 : 特に指針もないし順番ごとに見ていくか?

[メイン] 小竜景光 : そうしましょう

[メイン] 時計 : ではそのように

[メイン] GMさや : s1d100 (1D100) > 93

[メイン] GMさや : 【部屋②】
鍵はかかっていません。
入りますか?

[メイン] 膝丸 : なるほど、開ける前に聞き耳しよう

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝(聞き耳) (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 膝丸 : ゾッ!?!?!

[メイン] 膝丸 : ……では、開けよう

[メイン] GMさや : ○部屋の中
そこは食堂だったのでしょう。
長いテーブルや、それに合わせて並べられていた椅子がその面影もなく床に崩れていました。

[メイン] 小竜景光 : 「何かあったようですね」

[メイン] GMさや : 床全面に広がった血の海に、木片や肉の塊が浮かんでいます。
また床だけでなく、白い壁や天井にまで真っ赤に染まり、まるで元から赤い部屋だったかのように錯覚してしまいます。
思わず後ずさった探索者の足からぐにゅりと嫌な音が鳴ります。
恐る恐る視線を下に向けると、そこには人間の腕がありました。SANc(1d3/1d6)

[メイン] 膝丸 : 「……!」

[メイン] 膝丸 : CCB<=40 SANチェック (1D100<=40) > 51 > 失敗

[メイン] 膝丸 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] system : [ 膝丸 ] SAN : 40 → 34

[メイン] 小竜景光 : 「これは…!」

[メイン] 膝丸 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 39 > 成功

[メイン] GMさや :

[メイン] 膝丸 : おわァアアアア~~~~っ!!!!???

[メイン] GMさや : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] 小竜景光 : ccb<=49 (1D100<=49) > 71 > 失敗

[メイン] 小竜景光 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ 小竜景光 ] SAN : 49 → 47

[メイン] GMさや : 肉体的なヒステリーあるいは感情の噴出(大笑い、大泣きなど)

[メイン] 時計 : 「人死にを見るのは100年ぶりだが、これは…」

[メイン] 時計 : CCB<=65 (1D100<=65) > 33 > 成功

[メイン] 時計 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 時計 ] SAN : 65 → 62

[メイン] 膝丸 : 「あっ……ぐっ……」

[メイン] 小竜景光 : 「大丈夫ですか?」

[メイン] 膝丸 : 「ウッ…ウッ…ウアッ…!!」

[メイン] 小竜景光 : 月闇で世界が滅びる未来を見せて治しましょう〜

[メイン] 膝丸 : その場にしゃがみ込み、鳴き出す

[メイン] 膝丸 : えっこわい…

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 闇黒剣月闇 (1D100<=85) > 87 > 失敗

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 小竜景光 : 「治りませんか〜」

[メイン] 膝丸 : 大の大人であるにも関わらずぐすぐすと泣きじゃくる

[メイン] 小竜景光 : 「よし、よし〜」

[メイン] 膝丸 : 「ひっぐ……ひっく……」

[メイン] 時計 : では心理学、精神分析をおじいさんの時計で代用しよう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 時計 : CCB<=90 おじいさんの時計 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] GMさや : 膝丸さんの発狂が治りました

[メイン] 膝丸 : 「……ぐすっ………ん」

[メイン] 膝丸 : 「……俺は、一体」

[メイン] 膝丸 : 「………っ!」
周囲の惨状に再び気付き、顔を歪ませる

[メイン] 時計 : 「落ち着きたまえ、これはもう起こってしまった事で…どうしようもない」

[メイン] 小竜景光 : 「大丈夫でしたか〜よし、よし〜」

[メイン] 膝丸 : 「すまない……取り乱した」

[メイン] 時計 : 「仕方も無いさ、この惨状だからね」

[メイン] 膝丸 : ……改めて部屋を調べようか

[メイン] GMさや : 目星と医学とアイデアができますね

[メイン] 膝丸 : ふむ……では蜘蛛切で医学をしよう

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 蜘蛛切(医学) (1D100<=90) > 36 > 成功

[メイン] 時計 : それならアイデアかな

[メイン] GMさや : 血は間違いなく人間のものです。
量から推測して、十数人程の致死量は軽く超えていると思いました。
また血の固まり具合から、事件から数日は経っていると思われます。

[メイン] 時計 : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 18 > 成功

[メイン] 小竜景光 : 目星をしましょう〜

[メイン] GMさや : 壁に何やら文字が書かれています。
近くによると、それは壁を彫って書かれた文字だと分かりました。
「気を付けろ!あいつは遊び感覚で人を殺すサイコ野郎だ!戦うな!逃げることだけ考えろ!」

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 闇黒剣月闇 (1D100<=85) > 30 > 成功

[メイン] GMさや : 複数人の死体があります。
よく見てみるとどの死体もカギ爪のようなもので切り裂かれていることが分かります。
人間の所業じゃない。と思うでしょう。

[メイン] 小竜景光 : 「人間の仕業ではなさそうですね」

[メイン] 膝丸 : 「だとすると……あやかしの類の仕業だろうか、厄介な」

[メイン] 時計 : 「いやはや、趣味か生態か…両方というのは考えたくないけれど」

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] 膝丸 : では、出るか。そのまま3番へと向かいたい

[メイン] 時計 : ああ。(それで行こう)

[メイン] GMさや : 【部屋③】
鍵がかかっています。

[メイン] 小竜景光 : この鍵が使えるのでしょうか〜

[メイン] 時計 : そうだろうね

[メイン] GMさや : 鍵が合いませんね

[メイン] 小竜景光 : 悲しいでしょう〜

[メイン] 膝丸 : なんと

[メイン] 時計 : 違かったようだ

[メイン] 膝丸 : では飛ばして4番を見てみようか

[メイン] GMさや : 【部屋④】
鍵はかかっていません。

[メイン] 小竜景光 : 入りますよ〜

[メイン] 膝丸 : 入ろうか

[メイン] 時計 : 入ろう

[メイン] GMさや : あなたちがドアを開けたと同時に、
「来るな!!逃げろ!!」
と、切羽詰まったような叫び声が聞こえます。

[メイン] 膝丸 : 「!」

[メイン] GMさや : 膝丸さんは聞き覚えのある声だと思いますね

[メイン] 小竜景光 : 「??」

[メイン] 膝丸 : 声の主を探すが…いるだろうか

[メイン] GMさや : 探索者はその叫び声を無視し部屋の中に入ると、そこには藤丸さんが知った顔以外にも人がいました。

[メイン] 膝丸 :

[メイン] GMさや : いや、正確にはそれは人間ではありません。
ゴムのような皮膚、蹄状に割れた足、耳障りな音を出しながらソレは探索者に向かって鋭いカギ爪を振ってきました。SANc(1/1d6)

[メイン] 膝丸 : CCB<=34 SANチェック (1D100<=34) > 25 > 成功

[メイン] system : [ 膝丸 ] SAN : 34 → 33

[メイン] 小竜景光 : ccb<=47 (1D100<=47) > 33 > 成功

[メイン] 時計 : CCB<=62 (1D100<=62) > 84 > 失敗

[メイン] 時計 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ 小竜景光 ] SAN : 47 → 46

[メイン] system : [ 時計 ] SAN : 62 → 60

[メイン] 小竜景光 : 「なんでしょう〜あれは〜」

[メイン] GMさや : 記憶を失っていた探索者はここで記憶を取り戻します

[メイン] 膝丸 : 「くっ……やはりあやかしの類か!」

[メイン] GMさや : そして戦闘開始です

[メイン] GMさや : 時計さんから

[メイン] 時計 : 私か、わかった

[メイン] 小竜景光 : 「あれは…禍憑でしょうか?」

[メイン] 時計 : 「さてね、付喪神にしては禍々しいのは確かだが」

[メイン] 時計 : では長大な時計の針を取り出して斬るとしよう

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 時計 : CCB<=90 時計の針 (1D100<=90) > 35 > 成功

[メイン] 時計 : 「まず一刻、先陣は切ろうか」

[メイン] GMさや : 1d6振って下さい

[メイン] 時計 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMさや : どちらを狙いますか?

[メイン] 時計 : 狙ってきた怪物…近くにいる方だね

[メイン] GMさや : 2体いますが…

[メイン] GMさや : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] GMさや : つぎは???の番

[メイン] GMさや : 彼は首に首枷が付けられ、それは壁と鎖で繋がれているため最大で約1mしか移動ができません。
また手も後ろに回され、手錠をかけられています。
既に目の前の化け物と戦闘を始めていたようで、身体の所々から血が滲んでいました。

[メイン] ??? : CCB<=90 Dホイール (1D100<=90) > 76 > 成功

[メイン] ??? : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GMさや : Dホイールを器用に操って攻撃しました

[メイン] 膝丸 : すごい

[メイン] GMさや : 次はグール

[メイン] グール : sCCB<=30 カギ爪〈1d6+1d2〉 (1D100<=30) > 71 > 失敗

[メイン] グール : 🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] GMさや : 次はグール2

[メイン] グール(1) : sCCB<=30 カギ爪〈1d6+1d2〉 (1D100<=30) > 79 > 失敗

[メイン] グール(1) : 🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] GMさや : 膝丸さんの番です

[メイン] 膝丸 : わかった

[メイン] GMさや : 剣を使う場合はダメージ+2しますね

[メイン] 膝丸 : では、

[メイン] 膝丸 : 持った剣を使い攻撃する!蜘蛛切の逸話による剣技を用いるぞ!

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 蜘蛛切 (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン] GMさや : 1d6+2で

[メイン] 膝丸 : 1d6+2 (1D6+2) > 1[1]+2 > 3

[メイン] 膝丸 : 腐ったなぁ!

[メイン] GMさや : 悲しいですね

[メイン] GMさや : 次は景光さんの番

[メイン] 小竜景光 : 月闇で必殺リードして習得一閃しましょう

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 闇黒剣月闇 (1D100<=85) > 42 > 成功

[メイン] GMさや : 必殺技なので1d10で

[メイン] 小竜景光 : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] 小竜景光 : はぁッ!

[メイン] GMさや : グール2は死にました

[メイン] GMさや : 2周目
時計さんから

[メイン] 時計 : 短針と長針の二刀流で行く
来い

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 時計 : CCB<=90 時計の針 (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] GMさや : 2d6で

[メイン] 時計 : 2d6 (2D6) > 7[6,1] > 7

[メイン] 時計 : 片方最大だね…おじいさん

[メイン] GMさや : 次は???の番

[メイン] ??? : 「クソッ!この手錠さえ外れれば…」

[メイン] ??? : CCB<=90 Dホイール (1D100<=90) > 80 > 成功

[メイン] ??? : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GMさや : そう言いつつも器用に攻撃しますね

[メイン] GMさや : 次はグール

[メイン] グール : sCCB<=30 カギ爪〈1d6+1d2〉 (1D100<=30) > 44 > 失敗

[メイン] グール : 🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] GMさや : 膝丸さんの番

[メイン] 膝丸 : ではもう1度蜘蛛切による技巧にて殴る

[メイン] GMさや : 因みに+2で確定で死にます

[メイン] 膝丸 : よし!つまり外さなければいいんだな!

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 蜘蛛切 いやまさか10%は引かぬさ (1D100<=90) > 54 > 成功

[メイン] 膝丸 : うむ!

[メイン] GMさや :

[メイン] 膝丸 : 1d6+2 ダメージ (1D6+2) > 4[4]+2 > 6

[メイン] 膝丸 : 「はあああああっ!」

[メイン] GMさや : グールは死にました
戦闘終了

[メイン] 小竜景光 : 「終わりましたね」

[メイン] 膝丸 : 「ああ、何とかな…」

[メイン] 時計 : 「さすが剣…本業には敵わないな」

[メイン] ??? : 「すまねぇお前ら…怪我はないか?」

[メイン] 膝丸 : 「こちらは問題無い……っと、今手錠を外すからな!」

[メイン] GMさや : 鍵が必要ですね

[メイン] 時計 : さっきの鍵じゃないか?

[メイン] 膝丸 : むっ……先ほど見つけた鍵ではいけないか?

[メイン] 膝丸 : 被った🌈

[メイン] GMさや : 合いそうですね
外しますか?

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 膝丸 : 外そう

[メイン] GMさや : 外しました

[メイン] ??? : 「何から何まですまねぇな…」

[メイン] 小竜景光 : 「そなたは誰でしょう?」

[メイン] ??? : 「…って藤丸と景光と時計じゃねぇか!お前らもここに連れてこられたのか?」

[メイン] ??? : 「おいおい、友達の俺の顔忘れたのか?ユーゴだよ!」

[メイン] 時計 : 「ああ、君か…災難だったね」

[メイン] 膝丸 : 「ああ……其方も同じ境遇のようだな、しかし間に合って良かった……」

[メイン] 小竜景光 : ファンブルだったし思い出せなくてもいいですか?

[メイン] GMさや : 景光さんがそれでよければ大丈夫ですが

[メイン] 小竜景光 : ではそう行きましょう

[メイン] GMさや : わかりました

[メイン] 小竜景光 : 「やはり思いだせませんね…」

[メイン] ユーゴ : 「そっか…まぁ色々混乱してるだろうし仕方ねーか」

[メイン] 膝丸 : 「……ううむ、景光の記憶喪失は相当深刻なようだ」

[メイン] ユーゴ : 「俺も気付いたらこの部屋で拘束されていて目の前にはバケモノ」

[メイン] ユーゴ : 「お前たちが来てくれなかったらと思うとゾッとするぜ」

[メイン] 膝丸 : 「なんと…そのような状況だったか」

[メイン] ユーゴ : 「…?お前たちは違うのか?」

[メイン] 膝丸 : 「俺達の方はもっと普通の部屋だったな…」
と、自分達の部屋について伝える

[メイン] 小竜景光 : 「普通の部屋でしたね〜」

[メイン] ユーゴ : 「わけわかんねーな…なんで俺だけこんな…」

[メイン] 膝丸 : 「……もしや、紙の裏に書かれていた人物とはユーゴの事なのか?」

[メイン] GMさや : そうなりますね

[メイン] 膝丸 : それなら猶更間に合ってよかった

[メイン] 膝丸 : 「ユーゴ、俺達はこの場より出る為に探索をしているんだが……一緒に来てくれるか?」

[メイン] ユーゴ : 「ああ!俺もこんなところに長居するつもりはないからな!一緒に行くぜ」

[メイン] 膝丸 : 「うわ!感謝する!」

[メイン] 時計 : 「攻撃力の高いぱーてぃになってきたが…賑やかな方がここもマシというものかな」

[メイン] 小竜景光 : 「仲間が増えることはいい事です〜」

[メイン] GMさや : ユーゴが同行することになりました
この部屋を探索できますね

[メイン] GMさや : どうやらこの部屋は寝室のようでした。
ベッド(6つ)は規則的に並べられ、清潔感があります。
先程の戦闘で多少汚れたり乱れたりはしていますが、ここで眠ることはできそうです。

[メイン] 時計 : それならベッドを調べるかな

[メイン] GMさや : 目星どうぞ!

[メイン] 時計 : CCB<=90 時計/目星代用 (1D100<=90) > 59 > 成功

[メイン] GMさや : ・ベッド
白いシーツや毛布は、先ほどの戦闘で多少乱れてはいますが、全て綺麗にベッドメイクされていたことが分かります。
また、ベッドの下に鍵が落ちていることに気が付きました。

[メイン] GMさや : あとは部屋全体に目星できますね

[メイン] 時計 : 「これも嫌に整っている…そして鍵、か」

[メイン] 時計 : 摘み上げて皆に見せておこう

[メイン] 膝丸 : 「鍵……順当にいけば先ほどの部屋だろうか?」

[メイン] 小竜景光 : 部屋を見ましょう

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 世紀ノ大奇術 (1D100<=85) > 68 > 成功

[メイン] GMさや : ・部屋全体
白い壁や白い床で全体的に清潔感のある部屋です。
埃一つ落ちていません。
しかし、部屋の隅に紙屑が一つ落ちていることに気が付きます。
中国語の技能で読めそうですね

[メイン] 膝丸 : 中国語かぁ…

[メイン] 時計 : おじいさんの時計で中国語知識を代用していいかい?

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 時計 : CCB<=90 おじいさんの時計/中国語代用 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GMさや : 「こんなよく分からない場所で寝るなんて自殺行為だ!それに、知らない人と同じ部屋で寝るのは怖い。でも寝ないと、もう体が動かない。ああ、早く家族に会いたい。」

[メイン] 時計 : その内容を読み上げよう

[メイン] GMさや : 読み上げました

[メイン] 時計 : 「…同じ境遇の者だとして知らない人と、か。記憶喪失の状態だったのか?」

[メイン] 膝丸 : 「どうだろうな、そこまではわからないが……ふぅむ、有り得ない話ではないだろうな」

[メイン] 小竜景光 : 「そうですね〜」

[メイン] 時計 : 「いや、考えすぎか?なんであれ材料が足りん、次の部屋に行こうか」

[メイン] ユーゴ : 「俺たち以外にも誰かいたのか?」

[メイン] GMさや : 時計さんはアイデアをお願いします

[メイン] 時計 : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 49 > 成功

[メイン] GMさや : 時計さんが紙くずの裏側を見ると
右下に小さく「睿(ルイ)」と書かれているだけで特に気になるものはありませんでした。

[メイン] 時計 : 中国の漢字かァ…?すると名前なの濃厚だが

[メイン] ユーゴ : 「へ~!よく読めるな、俺にはさっぱりだ」

[メイン] 膝丸 : 「へ~!」

[メイン] 時計 : 「ユーゴはバイク専門なのだったか、仕方も無い」

[メイン] ユーゴ : 「ああ、コモンズだから学もないしな」

[メイン] 時計 : 「謙遜しないでくれ、先のハンドル捌きでとても助かったということさ」

[メイン] 時計 : 話もそんな所で次の部屋に向かおうか

[メイン] 小竜景光 : そうですね〜

[メイン] 膝丸 : だな、とりあえず3番開くか試してみるか?

[メイン] GMさや : 開きませんね
鍵も合いません

[メイン] 膝丸 : フゥム

[メイン] 膝丸 : なら繰り下げで5番へ行こう

[メイン] GMさや : 【部屋⑤】
鍵がかかっています。
先ほど見つけた鍵で開きそうですね

[メイン] 時計 : それでは開けてみよう、聞き耳も欠かさず

[メイン] GMさや : 聞き耳してもなにも

[メイン] 時計 : ゾッ!?

[メイン] 時計 : わかった 開ける

[メイン] GMさや : そこは書庫のようでした。
目の前に本を読むために置かれたであろうテーブルとソファーがあります。
棚にはいくつか種類が分けられ、その中に本が綺麗に並べられています。
本の種類は多く、どんな本でも手に入るような気がしました。
大きく分けて5か所の棚を調べることができそうです。

[メイン] 小竜景光 : 見ましょう〜

[メイン] 膝丸 : 5か所か、手分けして探そうか

[メイン] 時計 : そうしようか

[メイン] GMさや : ここでは「童話」「調合書」「日記」「病気」「哲学」の本が発見できます。

[メイン] 小竜景光 : 病気を見ましょう〜

[メイン] 膝丸 : では調合書を

[メイン] 時計 : 私は哲学で行こう

[メイン] GMさや : それぞれ目星を振って下さい

[メイン] 時計 : CCB<=90 時計/代用目星 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GMさや : ・「哲学」
表紙には「最高の救済」と書かれていました。
かなり分厚い本です。

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝(目星) (1D100<=90) > 40 > 成功

[メイン] GMさや : 「人生、生きている最中に起きたどんな出来事でも、全て必然の出来事だったと言える。
例えば不幸な事故で死んだ人間が居た場合、死ななかった世界線が別次元に存在するかどうかは証明することができない。
そのため暫定的ではあるが、人生で起きたこと全てが必然の出来事であり、定められた一つの運命だと言うことができる。
ここで重要なのが、死んだ人間が幸福か不幸かである。
もちろんそれを調べるには本人に聞いて確かめるしかない。
しかし証明はできないが、物理的な痛みや苦しみを味わうことを仮に不幸と考えるのであるならば、死はその不幸から解放する手段の一つであるため、ある意味救いになる。
だが事故によって死ぬことに対し、可哀想だという意見の方が多数であろう。
なぜならその多数派の人間が生きることが幸せであり、逆に死ぬことを不幸だと考えているからだ。
(中略)
であるからして、真の不幸は理性を失うほど痛く苦しくとも死ぬことができない状態のことである。
つまり、死は苦痛からの救済と考えることができる。
しかし精神的苦痛においてのみ、死が一番の救済だとは思わない。
何故なら精神は自身だけのものであり、自由な世界だからだ。
我々は誕生した瞬間から、自尊心や自己肯定感を家族や社会にもまれ、少しずつ奪われていく。
そして「自分は価値のない人間である」という価値観に囚われ、知らず知らずのうちに騙し騙し生き続け、より洗脳されていく。
そこに気付き、逃れることこそが最大の救済なのである。」

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 世紀ノ大奇術 (1D100<=85) > 41 > 成功

[メイン] GMさや : 最後のページに、たった一文ですが文字が書かれていました。
「解は複数ある。目先のものに囚われるな。」

[メイン] GMさや : ・「調合書」
これは薬品を作るための調合書のようです。
本は分厚く、様々な薬の作り方や説明、その放棄方法などが載っています。
中でも付箋がついているページを開くと、このようなことが載っていました。

[メイン] GMさや : 「〇〇〇〇〇〇
化学式: C7H7Cl / C6H5CH2Cl
分子量: 126.6
・沸点:179℃
・融点:〜-43℃
・比重(水=1):1.1
・水への溶解度 :<0.1 g/100 ml (溶けない)
・蒸気圧:120 Pa (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):4.4
・20℃での蒸気/空気混合気体の相対密度(空気=1):1.00
・引火点:67℃ (c.c.)
・発火温度:585℃
物理的状態 無色の液体。

[メイン] GMさや : △△△△△△△△△
化学式: NaCN
分子量: 49.01
・沸点:1496℃
・融点:564℃
・密度:1.6 g/cm³
・水への溶解度(20℃) :480-520 g/l (自在に溶ける)
・蒸気圧:0.1 kPa (800℃)
・蒸気圧:12 kPa (1200℃)
物理的状態 特徴的な臭気のある、白色の吸湿性の結晶性粉末。

[メイン] GMさや : □□□□□□□□□□
化学式: C2H8N2 / NH2-N(CH3)2
分子量: 60.1
・沸点:64℃
・融点:-58℃
・比重(水=1):0.8
・水への溶解度 : 非常によく溶ける
・蒸気圧:13.7 kPa (20℃)
・相対蒸気密度(空気=1):2.1
・20℃での蒸気/空気混合気体の相対密度(空気=1):1.2
・引火点:-15℃ (c.c.)
・発火温度:249℃
・log Pow (オクタノール/水分配係数):-1.19
・粘度:0.6 mm²/s (25℃)
物理的状態 無色の発煙性の吸湿性の液体。 空気に曝露すると黄色になる。 」

[メイン] GMさや : 膝丸さんは薬学を振って下さい

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 蜘蛛切(薬学) (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] GMさや : それぞれ〇塩化ベンジル、△シアン化ナトリウム、□ジメチルヒドラジンだと分かります。
また、塩化ベンジルやジメチルヒドラジンも非常に危険性が高く、強い毒性があるが、特にシアン化ナトリウムは許容濃度を超えやすく、曝露すると死を引き起こすことをあなたは知っていました。

[メイン] GMさや : ページの隅に慌てて書いたのか、小さな走り書きが残されているのにあなたは気付きました。
「正しきものは物静か 冷静に選べ」

[メイン] 膝丸 : ふむ…

[メイン] GMさや : ・「病気」
裏表紙に文字が書かれていることに気が付きました。
「異常な現象多数報告。
読んだ頁に掲載されている任意の病気の症状が発生。
症状は遅くとも1日以内に現れる。」

[メイン] 小竜景光 : ふむ…

[メイン] GMさや : それは様々な病気について書かれた本でした。

[メイン] GMさや : 1.ノロウイルス感染症
症状
急性胃腸炎の症状出現。嘔気、嘔吐、下痢、腹痛が見られ、発熱を伴う。これらの症状は通常、1、2日で治癒し、後遺症が残ることはない。

2.多汗症
症状
手のひらの過剰な発汗があり、汗がしたたり落ちる。(手を使った技能-10)

3.風邪症候群
症状
くしゃみ、鼻水、鼻閉、のどの痛み、咳、声がれ、発熱など。

[メイン] GMさや : 4.急性中耳炎
症状
耳に痛みを感じ、鼓膜が炎症で破裂すると耳の外に膿が出る。(聞き耳-30)

5.アレルギー性鼻炎
症状
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻や目の痒み。

6.肺癌
症状
咳や痰、発熱、動悸、胸の痛み、息苦しさによる呼吸困難など。

[メイン] GMさや : 7.神経性頻尿
症状
とにかく頻繁にトイレに行く。排尿痛などは特になし。

8.B型肝炎
症状
全身がだるくなり、食欲不振、嘔吐、発熱、腹痛など。

9.口内炎
症状
歯茎や頬の内側、舌に赤い斑点ができ、痛みや発熱を生じさせる。

10.白血病
症状
貧血を起こし顔色が悪くなり、感染症を起こしやすくなる。また出血しやすくなる。(ダメージを受けた場合+1)

[メイン] 小竜景光 : へ〜

[メイン] 膝丸 : へ~!

[メイン] 時計 : へ~!!

[メイン] 膝丸 : あとは童話、日記か

[メイン] 膝丸 : では俺が日記を読もう

[メイン] 時計 : いいだろう、なら私が童話を読もう

[メイン] 小竜景光 : 任せました〜

[メイン] 時計 : CCB<=90 時計/代用目星 →童話 (1D100<=90) > 47 > 成功

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝 (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] GMさや : ・「童話」
表紙には「ラプンツェル」と書かれていました。
あなたは何気なくその本を開きます。

[メイン] GMさや : ラプンツェルと名付けられた少女が魔女によって塔に幽閉されたが、彼女の歌声に惹かれた王子と恋に落ちる。
しかし、王子との逢瀬が魔女にばれてしまったラプンツェルは長い髪を切られた後、荒れ地に放置され、その事実に王子も自ら塔から飛び降り、イバラの棘で目を突き刺してしまった。
盲目になった王子は数年間森の中をさまよい歩き、とうとうラプンツェルのいる荒野に辿り着く。
そこでラプンツェルは王子との間にできた男女の双子と仲良く暮らしていた。
ラプンツェルは王子に気付き、抱き締め涙を流すと、その涙が王子の目を濡らし、王子の視力を回復させた。
その後王子はラプンツェルと子どもたちを連れて国に帰り、幸せに暮らした。
おしまい。

[メイン] GMさや : 最後までページを流し読みすると、本の裏表紙に小さく落書きがされていました。
「生前の罪は拭えない。
罪の血は流れ、同じ過ちを繰り返す。
罰を受け、教訓を学べ。
しかし愛の力は偉大である。」

[メイン] GMさや : ・「日記」
「ここに来てからどれくらい経ったのか。
最初こそ記録していたが、もう日にちを数えるのも疲れてしまった。
出口を探してみたものの見つからない。
探すのも諦めた。
他の人たちのように殺されなかったのは良かったが、アイツに監視されながら生活するというのも耐えられない。
一緒に生活をしていた奴もいたが、気がふれたのか自殺してしまった。
しかし、アイツは私がここにいる限り別の人間を連れてくる気はないようだ。
これ以上犠牲者を増やさないためにも、私は最期までこの牢獄にいようと思う。
もし、ここに連れてこられてしまった場合、死にたくなければとにかくアイツに媚を売れ。
アイツに気に入られれば、私のように殺されることはない。
このよく分からない空間で死んだ人間がどうなるかなんて私は知らない。
だったら、このままここで生き延びた方が賢いと思わないか。」

[メイン] GMさや : 最後のページだけ、赤黒い何かによって紙が張り付いてしまい、中身を見ることができません。

[メイン] GMさや : 膝丸さんは幸運を振って下さい

[メイン] 膝丸 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 12 > 成功

[メイン] GMさや : あなたは綺麗にそのページを剥がすことができました。
染みによって文字が読みにくいですが、それはこう書いてありました。
「私は間違っていた!
あんな奴に媚びたっていいことなんてなかった!
あいつが正しかったんだ!
このままここにいたところで」

[メイン] 膝丸 : 「……被害者の日記、か?」

[メイン] 時計 : 「どうやらそのよう、かな」

[メイン] 膝丸 : 「あいつ……この場の主であろうが、一体何者なのだろうな」

[メイン] ユーゴ : 「そんなやつがいるのか…見つけたらぶっ飛ばしてやる」

[メイン] 小竜景光 : 「そうですね〜」

[メイン] 膝丸 : 「俺としても同感、だな」

[メイン] 時計 : 「ぶっ飛ばす事が出来るほど…弱いとも思えないのがまた厭らしい所だ」

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] 膝丸 : では6番に行くか

[メイン] 小竜景光 : そうですね

[メイン] GMさや : 【部屋⑥】
鍵がかかっています。
4の部屋で見つけた鍵で開きそうですね

[メイン] 時計 : 大人しく開ける

[メイン] GMさや : そこは厨房のようです。
一際目を引く大きな冷蔵庫には、沢山の食料が入っています。
また調理器具や、食器、そして調味料など調理に必要なものが一通り取り揃えてありました。

[メイン] 膝丸 : それじゃ冷蔵庫の中を調べよう

[メイン] 小竜景光 : 食器を見ましょう〜

[メイン] GMさや : 部屋全体に目星で全て情報が出ますね

[メイン] 膝丸 : では目星するか

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝(目星) (1D100<=90) > 84 > 成功

[メイン] GMさや : 入って左手にドアがあることに気が付きます。
中は食糧庫でした。
野菜からフルーツ、チーズやワインなどの趣向品に、保存食などで溢れています。
ここにある食料を食べ切るにはかなりの日数が必要でしょう。

[メイン] ユーゴ : 「すげぇ!なんか見てたら腹減ってきたな…」

[メイン] ユーゴ : 「俺は食うけどお前らも食べるか?」

[メイン] 膝丸 : 「……手を付けるなら後でにした方が良いと思うな」

[メイン] 小竜景光 : 「わらわは食べましょう〜」

[メイン] 膝丸 : 「余程、手詰まりであるとかでない限り、あまり手を出したくない」

[メイン] 時計 : 「私もお腹は減らない性質でね、木時計に湿気は致命的だ」

[メイン] ユーゴ : 「おっ景光も腹減ってるのか!なんでもあるみたいだから好きなもん食えるぜ」

[メイン] ユーゴ : 「膝丸と時計は食わねぇのか…まっ無理に食わせても悪いしな」

[メイン] ユーゴ : 「俺は食うぜー!」

[メイン] 膝丸 : 「……なら、止めんが」

[メイン] 小竜景光 : …………様子を見てから食べる。

[メイン] ユーゴ : 「美味い!コモンズだとこんなの食べる機会ないからな~」

[メイン] GMさや : ユーゴはモリモリ食べていますね

[メイン] 小竜景光 : 「……大丈夫そうですね、わらわも食べましょう」

[メイン] GMさや : 食べました

[メイン] GMさや : 1d100 美味しさ (1D100) > 65

[メイン] 時計 :


[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] 膝丸 : ………ふーむ

[メイン] 小竜景光 : 「ふむ…おいしいですね」

[メイン] 時計 : 食料庫の中を目星してみてなにかわかるか?

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] 時計 : 一旦出るか…

[メイン] 小竜景光 : 出ましょう〜

[メイン] 膝丸 : 出ようか

[メイン] GMさや : あなたたちが部屋を出ると

[メイン] GMさや : ユーゴがふと探索者の前に立ち、じっと見つめてきます。
そしてゆっくりと口を開きました。

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 小竜景光 :

[メイン] 時計 :

[メイン] ユーゴ : 「はは、ははは!ははははは!いやぁ、楽しかったよ!
はぁ。
このままキミたちと探索をするのも楽しいんだけど、こっちも口角を下げるのが大変でね。ここらが限界だったよ。」

[メイン] 膝丸 : 「……」

[メイン] 時計 : 「やはりそうだったか…」

[メイン] 小竜景光 : 「???」

[メイン] ユーゴ : 「あれ?気づいてたの?ネタばらしするのも惜しいけど、限界だからね
そうだよ、僕こそがこの箱庭の持ち主さ!」

[メイン] 膝丸 : 「………貴様」

[メイン] 膝丸 : 手に持った剣を構え、睨む。

[メイン] ユーゴ : 「正体もバレてしまったことだし、どう?
一度僕と手合わせしてみない?
…実はさっきの戦いを見て、ゾクゾクしてしまったんだ。
よく分からない化け物を前にして仲間を助けるために必死に戦う姿…
僕はああいうのを求めていたんだ!
さあ、今すぐ始めよう!
キミたちだって、ユーゴが心配だろう?
僕を倒したら返してあげるよ。」

[メイン] GMさや : あなたが助け、共に探索をしたユーゴが、あなたの知らない口調で、あなたの知らない表情で見つめてきます。
にやりと笑うユーゴの瞳の奥に底知れぬ闇が続いてることに気付き、あなたはぞわりと鳥肌がたちました。

[メイン] GMさや : ユーゴの記憶を持っている藤丸さんはSANc(1d3/1d6)

[メイン] 膝丸 : CCB<=33 SANチェック (1D100<=33) > 35 > 失敗

[メイン] 膝丸 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ 膝丸 ] SAN : 33 → 31

[メイン] 膝丸 : 「貴様……もう、口を開くなッ!その声で、口で! 言葉を紡ぐな!」

[メイン] GMさや : 箱庭の持ち主はニヤニヤ笑っていますね

[メイン] GMさや : それでは戦闘開始です

[メイン] GMさや : 時計さんから

[メイン] 時計 : どうしたものかな…まずは手数を増やそう

[メイン] 時計 : 精霊の召喚するよ
来い

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 時計 : CCB<=30 精霊の召喚 (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] system : [ 箱庭の主 ] HP : 1 → 6

[メイン] GMさや :

[メイン] 時計 :

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 時計 : 精霊の攻撃力UPでいいかな?

[メイン] 小竜景光 :

[メイン] GMさや : いいですよ~

[メイン] GMさや : そのまま攻撃に移りますか?

[メイン] 時計 : ああ。(そうだ)

[メイン] GMさや : 2d6で

[メイン] 時計 : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10

[メイン] 時計 : 結構行くね…

[メイン] 箱庭の主 : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 48 > 失敗

[メイン] GMさや : このままだと即死だけどまあいいでしょう

[メイン] system : [ 箱庭の持ち主 ] HP : 6 → 0

[メイン] GMさや : ユーゴにそっくり似せている"箱庭の持ち主"は、探索者からの攻撃を受け、ついにその膝をついた。

[メイン] 小竜景光 : 「そなたは〜結局誰なのです?」

[メイン] 箱庭の持ち主 : 「は、はは、はははは!
この程度でもう動けなくなくなるなんて
人間の姿ではこんなものか…
良いや。約束だしね。
あそこのドアを開けるといいよ。
そこにユーゴはいるよ。」

[メイン] 箱庭の持ち主 : 「僕は箱庭の持ち主さ、さっきもそう言っただろう?」

[メイン] GMさや : そう言って探索者に鍵を渡すと、その体が一瞬で泥に変わり、床に崩れ落ちました。

[メイン] 膝丸 : 「……っ」

[メイン] 膝丸 : 「…………2人共、いけるか?」

[メイン] 小竜景光 : 「余裕です!」

[メイン] 時計 : 「ああ、行けるよ」

[メイン] 膝丸 : 「よし」

[メイン] 膝丸 : 「では、行こう!」

[メイン] GMさや : 【部屋③】
鍵がかかっています。
先ほど手に入れた鍵で開きそうですね

[メイン] 膝丸 : 開けよう

[メイン] GMさや : 探索者が扉を開くと、大きな檻が目に入ります。
檻の中には縄で縛られ、猿轡をされたユーゴ?がいました。

[メイン] ユーゴ? : 「───っ!?」

[メイン] GMさや : 目星できますね

[メイン] 小竜景光 : 「そなたが本物ですか」

[メイン] 膝丸 : では、目星しよう

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 源氏の重宝 (1D100<=90) > 46 > 成功

[メイン] GMさや : 檻のそばにユーゴの持ち物と思われる物と、封筒が落ちているのに気が付きます。
封筒の中には紙と、鍵が入っていました。
読みますか?

[メイン] 膝丸 : ……読もう!

[メイン] GMさや : ○紙
「さぁ。檻を開け、眠りから覚ましてあげなさい。
それではどのような結末を辿るのか、楽しみにしていますよ。」

[メイン] 膝丸 : ……むうん

[メイン] 膝丸 : いいや、ここは……鍵を開けたい!

[メイン] GMさや : ・檻
鍵がかかっています。
非常に頑丈で、道具を使っても壊すのは難しそうです。
そっと檻に触れると、金属特有のひんやりとした冷たさが伝わります。
封筒の鍵で開きそうですね

[メイン] 膝丸 : ……2人共開けて構わないか?

[メイン] 時計 : ああ、任せる

[メイン] 小竜景光 : 問題ないでしょう〜

[メイン] 膝丸 : では……開けよう!

[メイン] GMさや : schoice 景 膝 時 (choice 景 膝 時) > 時

[メイン] GMさや : 檻が開きユーゴ?が倒れるように出てきました
随分と消耗しているようです

[メイン] 膝丸 : 「大丈夫か!」

[メイン] ユーゴ? : 「あっ…う…お前は…?」

[メイン] GMさや : ユーゴ?はキョロキョロと周りを見回し、時計さんを見て驚いたような顔をします

[メイン] 膝丸 : 「……俺は膝丸、膝丸だ。ユーゴ」

[メイン] ユーゴ? : 「お前…!俺を閉じ込めやがって!」

[メイン] 膝丸 : 「なっ……落ち着け!」

[メイン] 小竜景光 : 「ふむ〜」

[メイン] ユーゴ? : 「あぁ!?膝丸?なんでこんなとこにいんだよ?」

[メイン] 膝丸 : 「気が付いたらこの場に連れてこられていたんだ。……その道中、お前の偽物に襲われた」

[メイン] ユーゴ? : 「俺も時計とそっくりなやつにここに閉じ込められたんだよ!」

[メイン] 時計 : 「私か…?」

[メイン] 時計 : 「ただそれもおかしいな、何せこの通り」

[メイン] ユーゴ? : 「ぶん殴られて気がついたら檻の中だった」

[メイン] 膝丸 : 「……あやつ、親しい存在に化けて襲っているのか?」

[メイン] 時計の精霊 : 「…ふむ、こっちを使えば証拠も残らないのに抜けたやつだな」

[メイン] 小竜景光 : 「はて〜」

[メイン] ユーゴ? : 「クソ…どうなってやがる」

[メイン] 時計 : 「それはこちらも知りたいほどだがな……なんにしろ無事でよかったと言うべきか」

[メイン] ユーゴ? : 「お前は本物なのか…?」

[メイン] ユーゴ? : 「みんな怪しく見えちまう…」

[メイン] 膝丸 : 「……っ」

[メイン] 膝丸 : 「……証拠など出せん。出せんが」

[メイン] 膝丸 : 「信じてくれ、としか言えん」

[メイン] 小竜景光 : 「わらわは記憶が無くて誰も分かりませぬ〜」

[メイン] ユーゴ? : 「…クソッ」

[メイン] ユーゴ? : 「檻からは出してくれたんだ…今は信用しておく」

[メイン] 膝丸 : 頷く。

[メイン] 膝丸 : 「……感謝しよう」

[メイン] 時計 : 「ああ、このような状況で信用してくれるだけありがたいというものだ」

[メイン] ユーゴ? : 「まだ完全に信用したわけじゃないけどな」

[メイン] 小竜景光 : 「はて〜」

[メイン] GMさや : 部屋を探索できそうですね

[メイン] GMさや : ・部屋の中
そこは物置のようでした。
そこら中に無造作に積み上げられた物があり、それらをどかしたり調べたりするのは骨が折れそうです。

[メイン] GMさや : 幸運を振って成功したら好きなものが手に入りますね

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 小竜景光 : 光の聖剣でも求めましょう〜

[メイン] 膝丸 : ……俺の本体探すか

[メイン] 膝丸 : CCB<=40 幸運/膝丸を探す (1D100<=40) > 32 > 成功

[メイン] 小竜景光 : ccb<=50 幸運 (1D100<=50) > 80 > 失敗

[メイン] 小竜景光 : ありませぬか〜

[メイン] 時計 : CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 19 > 成功

[メイン] GMさや : 藤丸さんは本体を見つけました

[メイン] 膝丸 : 俺だァ~~~~~!!!!

[メイン] ユーゴ? : CCB<=40 幸運 (1D100<=40) > 16 > 成功

[メイン] 時計 : では何を取ろうか…

[メイン] 時計 : ジオウウォッチでいいか?

[メイン] GMさや : 時計さんはジオウウォッチを見つけました

[メイン] 小竜景光 : 時計に相応しいもののようですね〜

[メイン] 膝丸 : 時計だものな

[メイン] ユーゴ? : 「これはFSCの出場券…!ぜってぇ帰らねぇと…!」

[メイン] 時計 : 時計だからな

[メイン] 膝丸 : 「……むぅ、望むものが現れるのか……?」
己が刀身を少しだけ抜き、それを確かに確認して

[メイン] 時計 : 「元気で結構!リンも元気にしているかい?」

[メイン] GMさや : 光の聖剣もありますね

[メイン] 小竜景光 : 「わぉ〜驚きです」

[メイン] ユーゴ? : 「そうだ…!俺はリンにも会わないといけないんだった!」

[メイン] ユーゴ? : 「あいつも心配してそうだなぁ…」

[メイン] 時計 : 「まぁいざとなればこいつで…」ジオウ!

[メイン] 時計 : 「何か未来にも故郷にも行ける気がする!」

[メイン] 膝丸 : 「うん!?」

[メイン] 時計 : 「この時計は凄いぞ膝丸、力が溢れ出てくる気がする…が」

[メイン] 時計 : 「乱用する物でもないな、ふはは」カシュウン

[メイン] GMさや : この部屋で得られる情報はこれくらいですね

[メイン] 膝丸 : では……一旦出ようか

[メイン] 小竜景光 : 「そうしましょう〜」

[メイン] 時計 : ああ。そうだな、初めの部屋に戻ってみるか?

[メイン] GMさや : 部屋から出ると、探索者は違和感を覚えました。
連れてこられたばかりとは言え、もう何度もこの廊下を通っているのです。
見落としがあるはずなど無いはずなのですが、この部屋に入る前と比べ、二つほど新たにドアが増えていました。SANc(0/1d3)

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 膝丸 : CCB<=31 SANチェック (1D100<=31) > 58 > 失敗

[メイン] 膝丸 : 1d6

[メイン] 膝丸 : 🌈

[メイン] 膝丸 : 1d6  (1D6) > 3

[メイン] system : [ 膝丸 ] SAN : 31 → 28

[メイン] 時計 : CCB<60

[メイン] 時計 : CCB<=60 (1D100<=60) > 82 > 失敗

[メイン] 時計 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 時計 ] SAN : 60 → 59

[メイン] ユーゴ? : 「お前ら驚いてるみたいだけど、どうかしたのか?」

[メイン] 膝丸 : 「……この廊下、先ほどよりも部屋が増えている」

[メイン] 小竜景光 : ccb<=46 (1D100<=46) > 77 > 失敗

[メイン] 小竜景光 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 小竜景光 ] SAN : 46 → 45

[メイン] 小竜景光 : 「そのようですね〜」

[メイン] ユーゴ? : 「部屋が増える…?そんな馬鹿なことあるのかよ」

[メイン] 時計 : 「先程まで監禁されていたのなら知る事もない、か…しかし現に起こっている事ではあるね」

[メイン] 小竜景光 : 「ここに閉じ込められてる時点で馬鹿なことは起こってます〜」

[メイン] ユーゴ? : 「そう言われたらそうだけどよ…」

[メイン] 膝丸 : 「……ともかく、増えたのならば調べてみようか」

[メイン] 時計 : 「そうする以外の選択もないだろうね」

[メイン] 時計 : 開けてみよう

[メイン] GMさや : 7と8、どちらに行きますか?

[メイン] 膝丸 : 7から見てみようか

[メイン] GMさや : 【部屋⑦】
鍵はかかっていません。
入りますか?

[メイン] 小竜景光 : 「入りましょう〜」

[メイン] 膝丸 : 「ああ、入ろう」

[メイン] 時計 : 「時のまにまに、とね」

[メイン] GMさや : 部屋の中に入ってあなたが1番に思い浮かぶのは理科の実験室でしょう。
様々な実験に使う道具がいくつか置かれた黒いテーブルの上に並べられ、棚には沢山の薬品の入った瓶やフラスコなどが所狭しと置かれています。
また厨房のものほど大きくはありませんが、この部屋にも冷蔵庫が置いてありました。
壁には紙が貼られ、「薬品の持ち出しを禁ずる。」と書かれています。

[メイン] ユーゴ? : 「なんだこの部屋…?」

[メイン] 膝丸 : 「ふむ……薬研の部屋に少し似ている気もするが、あれよりも本格的だな」

[メイン] 時計 : 「一見実験室のようだね?時として危険だ」

[メイン] 小竜景光 : 「ふむ〜薬品持ち出しましょう〜」

[メイン] ユーゴ? : 「持ち出すなって書いてあるのに持ち出すのかよ…」

[メイン] 膝丸 : 「いきなり破るのか!?」

[メイン] ユーゴ? : 「まぁいいか冷蔵庫開けるぞ」

[メイン] GMさや : ・冷蔵庫
沢山の薬品が冷蔵庫内で冷やされていました。

[メイン] 時計 : 「大胆な行動力や好し、中身はどうだろうか」

[メイン] ユーゴ? : 「水とかはないのか…喉渇いてんだけどな」

[メイン] GMさや : 冷蔵庫の中は薬品だけですね
目星してもなにも

[メイン] 膝丸 : 「水なら別の部屋に確かあったような……しかし、また後でだな」

[メイン] 膝丸 : では、薬品を薬学で調べようか

[メイン] ユーゴ? : 「他の部屋に水あるのか…助かったぜ」

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] GMさや : 机と棚を調べられますね

[メイン] 時計 : 机を調べる
来い

[メイン] 小竜景光 : 棚を調べましょう〜

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 闇黒剣月闇 (1D100<=85) > 39 > 成功

[メイン] GMさや : ・棚
沢山の薬品が入った瓶や空のものが置かれています。
薬品名は瓶に貼られたラベルを見れば分かるでしょう。
景光さんは瓶と瓶の間に1枚の紙を発見します。
「全てはずれ。ここに来ることすら間違いです。」

[メイン] GMさや : 机に目星どうぞ!

[メイン] GMさや : 棚は図書館で追加情報出ますね

[メイン] 時計 : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 38 > 成功

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 世紀ノ大奇術 (1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GMさや :

[メイン] 小竜景光 : わらわの奇術、とくとご覧あれ〜

[メイン] 膝丸 :

[メイン] GMさや : あなたは3つの薬品の入った瓶を見つけます。
それぞれ塩化ベンジル、シアン化ナトリウム、ジメチルヒドラジンとラベルに書かれていました。

[メイン] GMさや : 塩化ベンジル→刺激臭のある、無色の液体。
シアン化ナトリウム→無臭の白い粉末。
ジメチルヒドラジン→刺激臭のある、無色の液体。(空気に触れると黄色くなる)

[メイン] GMさや : ・机
顕微鏡や空のフラスコ、ビーカー、点滴器、メスシリンダー、温度計、アルコールランプ、分流器などがずらあっと置いてあります。
どれも清潔感があり、綺麗に並べて置かれていました。
時計さんは机の裏に小さな紙が貼りつけられているのを見つけます。
そこには短く、言葉が書き殴られていました。
「memento mori」

[メイン] GMさや : 景光さんのクリ特典で続きも開示しますね

[メイン] GMさや : 探索者はこの「memento mori」という言葉に聞き覚えがありました。
「メメント モリ」
確か意味は、ラテン語で「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」、「死を忘るなかれ」といったようなものだったと思います。

[メイン] 時計 : いつか死ぬのだから避けようとせず受け入れろ、そしてその日まで楽しめ、人間には死が常付きまとう物だ…大体この3つの意味があるね

[メイン] ユーゴ? : 「なに急に難しいこといってんだ?」

[メイン] 時計 : 「ここに書いてあったからね」

[メイン] ユーゴ? : 「学がないからさっぱりだ…」

[メイン] 時計 : 次に棚に図書館をしてみようかな

[メイン] ユーゴ? :

[メイン] 時計 : わかった

[メイン] GMさや : はい

[メイン] 時計 : よし 8の部屋に行こうか

[メイン] 膝丸 : この部屋の情報はこれで以上か?

[メイン] GMさや : はい

[メイン] 膝丸 : わかった、では8番へ行こう

[メイン] ユーゴ? : 「なんか変な薬しかなかったな…なんに使うんだか」

[メイン] 膝丸 : 「さて…ううむ」

[メイン] GMさや : 【部屋⑧】
鍵はかかっていません。
入りますか?

[メイン] 膝丸 : 入ろう

[メイン] GMさや : 中は真っ暗で何も見えません。
この部屋には何があるのかと目を凝らすと、何者かの目が見えます。

[メイン] 膝丸 : 「っ!?」

[メイン] GMさや : 「僕の期待通り、ちゃんとこの部屋に来てくれた。
素晴らしいね。ご褒美をあげないと…
…と、おや。無事に彼を助けられたようだね」

[メイン] 膝丸 : 「──貴様、先ほどのッ!」

[メイン] GMさや : 「そうだよ。また会ったね」

[メイン] 膝丸 : 己が身たる刀を抜き、構える

[メイン] 時計 : 「待った膝丸。乗せられて攻撃するほど愚かな選択があるか?」

[メイン] 膝丸 : 「──チッ」

[メイン] 時計 : 「ただ興は乗った。話を聞かせて貰おうか…」

[メイン] GMさや : 「ただ僕の玩具と遊んで欲しいだけさ!」

[メイン] 小竜景光 : 「玩具ですか〜」

[メイン] GMさや : 「もしキミたちが勝てたら…おうちに返してあげるよ!」

[メイン] GMさや : 「勝てたら、だけどね!」

[メイン] 時計 : 「玩具で、ではなく玩具とか…話してわかるものではなさそうだ」

[メイン] GMさや : "箱庭の持ち主"がそう言うと、暗闇の奥から何かがゆらゆらと揺れながら探索者に近付いてきました。
探索者の目の前までそれが来ると、強い腐敗臭に吐き気を覚えるでしょう。
それは、沢山の人間が継ぎ接ぎになったような肉の塊でした。
SANc(1d3/1d6)

[メイン] 膝丸 : CCB<=28 SANチェック (1D100<=28) > 71 > 失敗

[メイン] 膝丸 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 膝丸 : あっ

[メイン] system : [ 膝丸 ] SAN : 28 → 22

[メイン] 膝丸 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) > 87 > 失敗

[メイン] 膝丸 : よし!

[メイン] 時計 : CCB<=59 (1D100<=59) > 88 > 失敗

[メイン] 時計 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 時計 : あっ

[メイン] 時計 : CCB<=65 (1D100<=65) > 63 > 成功

[メイン] 時計 : …(^^)

[メイン] GMさや : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 膝丸 : あっ

[メイン] system : [ 時計 ] SAN : 59 → 49

[メイン] GMさや : 昏迷(胎児のような姿勢をとる、物事を忘れる)あるいは緊張症(我慢することはできるが意思も興味もない。
強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的に行動することはない)

[メイン] 時計 : 「あ……うあ……え、あ…あぁ」

[メイン] 膝丸 : 「なっ…時計ッ!?」

[メイン] 膝丸 : 「くっ……まずい……!」

[メイン] 時計 : 「……?」

[メイン] 時計 : 小さくうずくまり、時計の針を手先で弄んでいる

[メイン] ユーゴ? : 「お前こんな時になにやってんだよ!?」

[メイン] 小竜景光 : ccb<=45 (1D100<=45) > 42 > 成功

[メイン] 小竜景光 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 小竜景光 ] SAN : 45 → 43

[メイン] ユーゴ? : 「デュエルで正気に戻す!」

[メイン] 小竜景光 : 「はて〜」

[メイン] ユーゴ? : CCB<=90 クリアウィング・シンクロ・ドラゴン (1D100<=90) > 28 > 成功

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 時計 : 「なに、って…ああ、私は…」

[メイン] ユーゴ? : 「この輝くドラゴンを見て目を覚ませ!」

[メイン] 時計 : 「……ごめんね、何とか気を持ち直したよ。ありがとう、ユーゴ」

[メイン] GMさや : 「その玩具かわいいでしょ?
僕を満足させられない出来損ないでも、玩具の材料にはなる。」

[メイン] 膝丸 : 「……ッ!」

[メイン] 膝丸 : 「貴様……どこまで人間の命を弄ぶか……ッ!」

[メイン] 時計 : 「いや、いや。全く以て可愛くも無い」

[メイン] 小竜景光 : 「面倒な相手ですね〜」

[メイン] 時計 : 「道具にするにしても愛着も感じられないね…人間という主なのもあって見ていたくないかな」

[メイン] GMさや : 「…どうやらキミたちはあまり僕の玩具に興味がないみたいだね」

[メイン] GMさや : 「なら一つ提案をしようか」

[メイン] GMさや : 「ここで一生暮らしてみない?
提案を呑んでくれるのなら僕からキミたちへ危害を加える気はないよ」

[メイン] 膝丸 : 「……………」

[メイン] 膝丸 : 「舐められたものだな」

[メイン] ユーゴ? : 「勝手なことばかり言いやがって…!」

[メイン] 小竜景光 : 「魅力的な提案に見えないですね」

[メイン] 時計 : 「少なくとも、時計が活躍できるほどの忙しさもないここは……願い下げだね」

[メイン] GMさや : 「残念だね、結構本気だったんだけどね」

[メイン] GMさや : 「それならしかたない、僕の誘いを断ったんだ。
ガッカリさせないでよ?」

[メイン] GMさや : 戦闘開始です

[メイン] GMさや : "箱庭の持ち主"が何か言葉のようなものを囁くと、化け物はゆらゆらと不規則に身体を揺らしながら、探索者に向かって腕を伸ばしてきました。

[メイン] GMさや : 時計さんから

[メイン] 時計 : 光の聖剣と時計の針で3刀流するよ
来い

[メイン] GMさや : どうぞ!

[メイン] 小竜景光 : 「どうぞ〜」

[メイン] 時計 : CCB<=90 時計の針:虎狩り (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] 時計 :

[メイン] GMさや : 3d6で

[メイン] 時計 : 3d6 (3D6) > 14[5,3,6] > 14

[メイン] 時計 : 跳ねたね!

[メイン] GMさや : 次は???

[メイン] ??? : schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) > 1

[メイン] ??? : sCCB<=40 こぶし 1d4+1d4 (1D100<=40) > 83 > 失敗

[メイン] ??? : 🌈

[メイン] GMさや : なにも

[メイン] GMさや : 次ユーゴ

[メイン] ユーゴ : 「テメェが時計に化けてやがったんだな!許さねぇからな!ぶっ飛ばしてやる!!!」

[メイン] ユーゴ : CCB<=90 クリアウィング・シンクロ・ドラゴン (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[メイン] ユーゴ : CCB<=90 Dホイール (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 時計 : すごい…ユーゴ今輝いてるよ…

[メイン] ユーゴ : 「ライディングデュエル! アクセラレーション!」

[メイン] ユーゴ : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] ユーゴ : 「こいつを倒したら次はテメェの番だからな!」

[メイン] GMさや : 膝丸さんの番

[メイン] 膝丸 : わかった

[メイン] 膝丸 : 「やあやあ我こそは……源氏の重宝、膝丸であるッ!」

[メイン] 膝丸 : 俺で斬る!蜘蛛切!

[メイン] 膝丸 : CCB<=90 蜘蛛切 (1D100<=90) > 12 > スペシャル

[メイン] GMさや : 2d7で

[メイン] 膝丸 : 2d7 ダメージ (2D7) > 6[2,4] > 6

[メイン] GMさや : 景光さんの番

[メイン] 小竜景光 : 光と闇〜これが初めに生まれた聖剣の力です〜

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 光剛剣最光 (1D100<=85) > 40 > 成功

[メイン] 小竜景光 : ccb<=85 闇黒剣月闇 (1D100<=85) > 67 > 成功

[メイン] GMさや : 2d6+2で

[メイン] 小竜景光 : 2d6+2 (2D6+2) > 5[2,3]+2 > 7

[メイン] 小竜景光 : しょぼしょぼです〜

[メイン] GMさや : ???は倒れました
戦闘終了です

[メイン] GMさや : 「やられてしまったね…つまらないな」

[メイン] GMさや : 「自信作だったんだけど…キミたちの方が強かったってことか」

[メイン] GMさや : 「はぁ…約束なんてしなければよかった」

[メイン] GMさや : 「でも安心しなよ、僕は約束は守る方だからさ!」

[メイン] GMさや : 影の中でよく表情は見えませんが、"箱庭の持ち主"が笑ったような気がしました。
今ならこの"箱庭の持ち主"に何か質問したり話を聞くことができそうです。

[メイン] 小竜景光 : 「わらわ達を選んだ理由はなして〜」

[メイン] GMさや : 「理由なんてないよ、ただ僕が楽しみたかっただけ
キミたちはたまたま僕に選ばれただけだよ」

[メイン] 膝丸 : 「………」
ただ、睨みつけている

[メイン] ユーゴ : 「テメェ…ふざけんなよ!コソコソしてないで出てきやがれ!」

[メイン] GMさや : 「ふふふ…出てきて本当にいいのかな?
無事帰れたとしても、その後の保証は出来なくなるかもしれないよ?」

[メイン] 膝丸 : 「ユーゴ、ここは……引くしかない」

[メイン] ユーゴ : 「くっそ…俺はともかくこいつらには迷惑かけられねぇ…」

[メイン] 膝丸 : 「悔しいが、今の俺達では……コイツをどうすることもできないだろう」

[メイン] ユーゴ : 「…膝丸、…そうだな」

[メイン] 小竜景光 : 「そのようですね〜」

[メイン] 時計 : 「ああ、今は帰らないとな」

[メイン] 時計 : 「……リンも待ってるんだろう?ユーゴ」

[メイン] ユーゴ : 「…そうだったな、時計の言う通りだ」

[メイン] GMさや : 「それじゃそろそろ帰してあげようか
目を閉じて。」

[メイン] 膝丸 : ………言われた通り、目を閉じる。

[メイン] 時計 : 「…ああ」

[メイン] ユーゴ : 「ちっ…」
イラつきながらも目を閉じる

[メイン] 時計 : また会うことが無い事を祈りながら、目を閉じる

[メイン] 小竜景光 : 「……………………zzz」

[メイン] GMさや : 「また会いたいなぁ、かわいい人間たち」

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : ──気付くと、探索者は元の世界にいました。

[メイン] GMさや : 先程までの出来事がまるで嘘かのように、日常に戻っていました。
空を見上げると、青い空が広がっています。

[メイン] ユーゴ : 「…戻ってこられたのか?」

[メイン] 小竜景光 : 「………………zzz」

[メイン] 膝丸 : 「ここ、は……」

[メイン] 時計 : 「どうやらそのようだね…うん」

[メイン] 時計 : 手元の時計はチク、タクと正しく時を刻んでいる。

[メイン] 時計 : 「……さて、現実の時間に戻ってきたわけだけど?あそこで過ごした時間を考えると」

[メイン] 時計 : 「……お上が怖いね、これは」

[メイン] ユーゴ : 「無事帰ってこられたのはよかったけど…」

[メイン] ユーゴ : 「すまねぇ!お前らを疑ってしまって!」

[メイン] 膝丸 : きょとん、とした表情を浮かべる。

[メイン] 膝丸 : 「ああ、なるほど。いいや構わんさ」

[メイン] 小竜景光 : 「…………はっ!わらわは!」

[メイン] 時計 : 「まぁこのように眠っている者も居たんだ、気に病むほどでもないさ」

[メイン] 時計 : 「…くくっ」

[メイン] 時計 : 口元を抑えながらも、笑いは隠しきれず。

[メイン] 膝丸 : 「ああ。無事に皆で帰られた。それが何よりさ」

[メイン] ユーゴ : 「お前らに助けてもらわなかったらおれは戻ってくることができなかった、本当にありがとうな」

[メイン] 小竜景光 : 「……ユートに時計に膝丸、ようやく思い出しました」

[メイン] 時計 : 「……ああ、やっとか?ふふっ」

[メイン] 膝丸 : 「思い出したんだな、景光!」

[メイン] ユーゴ : 「俺はユーゴだ!思い出せてないだろ!?」

[メイン] 小竜景光 : 「………そうでしたか?」

[メイン] ユーゴ : 「お前…そういえば前からそういう感じだったなぁ」

[メイン] 小竜景光 : 「えぇ、全て思い出しましたよ、わらわは小竜景光。巫剣です」

[メイン] 時計 : 「いよいよもって帰ってきた、という感じだね」

[メイン] 時計 : 「……これも変だけど。おかえり、皆」

[メイン] 膝丸 : 「ああ……ただいま」

[メイン] 小竜景光 : 「えぇ、ただいまです」

[メイン] ユーゴ : 「ああ、みんなおかえりとただいまだ」

[メイン] 時計 : 「それでは私は一足先に仕事に行くよ、またね」

[メイン] 膝丸 : 「ああ、またな」

[メイン] ユーゴ : 「そうだ!俺もリンを探さないと、ありがとうなみんな」
Dホイールにまたがり走り去る

[メイン] 時計 : 《オリジン:レジェンド》

[メイン] 膝丸 : 「俺もそろそろ戻らねば。兄者や主に心配をかけてしまうだろう……では、またな」

[メイン] 時計 : ゴロゴロゴロゴロ

[メイン] 時計 : (シーン退場)

[メイン] 小竜景光 : 「わらわもちょっと用事を思い出したので行きますよ〜」

[メイン] GMさや : 色々ありましたが、あなたたちは無事あの場所から帰ってくることができました

[メイン] GMさや : ふと、あなたたちはニヤついたあの声が聞こえたような気がしますが、それも気の所為でしょう。

[メイン] GMさや : 【HAPPYEND…?】

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや :  

[メイン] GMさや : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 膝丸 : 宴だァ~~~!!!

[メイン] 時計 : 宴だァ~~~~!!!

[メイン] GMさや : 2~4時間って言っておきながら5時間以上かけてしまって申し訳ない

[メイン] 小竜景光 : 宴です〜〜〜

[メイン] 膝丸 : お前なら……いい

[メイン] 小竜景光 : そなたなら…いい

[メイン] 膝丸 : 楽しい卓だったよ、感謝しよう

[メイン] 小竜景光 : 眠気が限界なので寝ますね〜〜
お疲れ様です

[メイン] GMさや : そう言ってもらえると助かります

[メイン] GMさや : お疲れ様です
またね~!!!

[メイン] GMさや : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14953854
制作者様のシナリオです

[メイン] 膝丸 : お疲れ様だ
またな~~~!!!

[メイン] 膝丸 :

[メイン] 膝丸 : うわ!ありがとう!

[メイン] GMさや : 薬を飲むことでエンド分岐するんですが要りませんね、あれ

[メイン] 膝丸 : あ、そんなエンドあったのか!?

[メイン] GMさや : はい
エンドは5つあります

[メイン] 膝丸 : へ~!

[メイン] 時計 : メメントモリ、死を恐れるな…ってコトかな?

[メイン] GMさや : そうですね
正しい薬を飲むことでも元の世界に戻れます

[メイン] 時計 : わかった 私もDXのキャラシついでに供養出来たし、シナリオも最近はない感じの雰囲気でよかったよ
ありがとうGM

[メイン] 膝丸 : シナリオ読んだがHappy…?でトゥルーあったのかなと思ったらなくて…俺は…びっくりした

[メイン] GMさや : 長時間付き合ってもらって私も助かりました

[メイン] 時計 : クトゥルフなので仕方なかったっ

[メイン] 時計 : 参加シャン、GM、観戦シャンもだけど長時間お疲れシャン

[メイン] GMさや : 帰ってこられただけで根本的な解決はしていませんからね

[メイン] 時計 : それはそう

[メイン] 膝丸 : それはそうだな

[メイン] 時計 : それじゃ私は失せるね
またね~~~~!

[メイン] GMさや : お疲れ様です
またね~!!!

[メイン] 膝丸 : お疲れシャンだ
またな~~~~!!

[メイン] GMさや : 何か質問やこうした方がいいとかありますか?

[メイン] 膝丸 : うーーむ、そうだな

[メイン] 膝丸 : 質問としては特にないかな、概ねなるほどと思える進行だったし

[メイン] 膝丸 : こうした方がいい、も特に……強いていうなら調べられる所全部調べ終わったら即言ってしまうくらい?だけどほとんど言ってくれてたしな…兄者

[メイン] GMさや : 急かすのも悪いしタイミングが難しいんですよね
RPしたい人もいると思うので

[メイン] 膝丸 : この部屋の情報は以上、は即言っても多分問題無いかな

[メイン] 膝丸 : RPやりたい奴は適当にやる、問題無い

[メイン] GMさや : そうですね、今後はそうしてみます

[メイン] 膝丸 : あくまで俺の、というだけだしな
やりやすいやり方が一番さ

[メイン] 膝丸 : では、俺も時間が時間だしこの辺りで失せよう
楽しい卓に感謝しよう、またな~~!!

[メイン] GMさや : 参加ありがとうございました
お疲れ様です、またね~!!!